～投入機のパイオニア～
株式会社 旭金属
会社案内
旭金属は半世紀以上にわたって培われた技術力をベースにして、
省力化・省人化機械をキーワードにし、
コンサルティングメーカーとして新しい分野を切り開いていきます。
社長あいさつ
当社は１９７７年、世界初の小袋自動投入機NR-3型を発売し、投入機のパイオニアとして数々の省力化・省人化機械を世の中に送り出してまいりました。
私たちの作る機械は日本内外を問わず、食品業界・医薬業界を中心にあらゆる産業界に「顧客の期待に応える」をモットーに揚げ、技術研究を重ねて今日まで歩んでまいりました。
今後益々変化が早く多様化する市場のニーズに対して、今まで培った技術をベースにし、「人の出来ない事を機械化する」をキーワードにして、お客様のニーズのその先まで一緒に進んで
行けるパートナーを目指し努力してまいります。
今後ともよろしくお引き立て、
ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
取締役社長 髙田 雅之
～経営理念～
我社は顧客の期待に応える仕事をなし、
これを通じて社員の豊かな明るい生活を増進し
会社を発展､成長させ､社会公共の繁栄に奉仕する。
会社概要
会 社 名
株式会社 旭金属
本 社
〒602-8176 京都市上京区下立売通智恵光院西入下丸屋町505
TEL. 075-801-0154 FAX. 075-842-1351
営 業 所
東京営業所
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-8-5 黒須ビル5F
TEL. 048-647-6407 FAX. 048-647-6408
九州営業所
〒812-0016 福岡市博多区博多駅南2丁目1番26一倉ビル206号
TEL. 092-471-5234 FAX. 092-473-7150
設 立
1985年（昭和60年）4月22日
資 本 金
1,000万円
代 表 者
取締役社長 髙田 雅之
従 業 員 数
46名
事 業 内 容
食品・医薬品業界の省力省人化機械の製造販売
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会社沿革
1948年（昭和23年）
旭金属工業株式会社創立資本金50万円、従業員8名で電気めっき業開始。
1964年（昭和39年）
旭金属工業(株)より分離独立し、旭金属精機(株)を創立。
1985年（昭和60年）
旭金属精機(株)より自社製品部門を分離独立し(株)旭金属を創立。
東京・九州営業所を開設。
1987年（昭和62年）
コンピュータ内蔵小袋自動投入機NNR-1を発売。
1996年（平成08年）
高速小袋自動投入機NR-10N発売。
1997年（平成09年）
設計・開発すべてをCAD化する。
高速小袋自動投入機NR-17・80・100、高速カード投入機CT-24発売。
1999年（平成11年）
高速折りたたみ装置 OR-600 発売
2000年（平成12年）
高速巻取り装置 HMK-10 発売
2001年（平成13年）
ロータリー式カッター刃高速小袋自動投入機NR-100HRC発売
2003年（平成15年）
ロータリー式カッター刃小袋自動投入機NR-100HRC・SHRC発売
小袋自動投入機NR-18発売
2005年（平成17年）
単袋小袋自動投入機ABT発売
高速巻取り装置HMK-12発売
2007年（平成19年）
自動折りたたみ装置 OR-22T 発売
2009年（平成21年）
小袋自動投入機 NR-100T 発売
自動折りたたみ装置 OR-15 発売
連続ロータリー式ダイカッター刃小袋自動投入機 NR-100DRC 発売
2010年（平成22年）
小袋自動投入機 NR-80T 発売
2012年（平成24年）
小袋自動投入機 NR-60 発売
高速カード投入機 CT-24T 発売
2013年（平成25年）
小袋自動投入機 NR-18N 発売
高速小袋自動投入機 DNR-400 発売
カード投入機 CT-12T 発売
高速自動折りたたみ装置 ORA-600TK・OR-22TK 発売
2014年（平成26年）
小袋自動投入機 NR-18NSK 発売
高速自動箱詰装置 HI-4TK 発売
2015年（平成27年）
高速自動箱詰装置 HI-4 発売
高速小袋自動投入機 NR-700 発売
2017年（平成29年）
小袋自動投入機 NR-101 発売
2019年（平成31年）
小袋自動投入機 NR-81 発売
自動巻き取り装置 MK-45 発売
2022年（令和04年）
小袋自動投入機 NRS-1 発売
2023年（令和05年）
単袋小袋自動投入機ABT改良型 発売
トレイ台紙供給装置CE-1 発売